めだかボックス5巻 

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第39箱「異常の自由のために」を読んで、私は異常(アブノーマル)の事にどっぷりハマってしまいました。

箱庭学園の理事長が企んでいる、人間を完成させると言うフラスコ計画を阻止するべく、黒神めだか率いる生徒会執行部は学園地下にある実験施設へ向かいます。

私は34箱までに培われた黒神めだかと役員達の絆の強さにドキドキして読みすすめています。

地下一階のでの戦闘では生徒会執行部が勝利し、地下二階ので戦闘を開始します。

生徒会庶務の人吉善吉は殺人に異常な興味を抱く宗像形に勝利します。

この場面をアニメで見た時、ごひいきの宗像の声優さんが一層イケボに感じ、耳が妊娠する程の感動でした。

いよいよ三階に向かいます。

そんな中生徒会書記の阿久根高貴(あくねこうき)は三階の実験動物のフロアでめだか達から隔離され1人で名瀬妖歌(なぜようか)と対峙する事になります。

阿久根高貴に名瀬妖歌は学園から転校するよう交渉を持ち掛けてきます。

提案に沿う事が無ければ名瀬が作り出した実験動物たちの餌食にすると脅してきます。

阿久根はその提案には答えず動物たちが襲い掛かってくる時、声の肺活量+震脚で動物たちを撃退します。

実験動物たちを撃退された名瀬は動揺する事無く「一番怖い動物を倒してからにしろや」と言います。

その一番怖い動物とは改造人間の古賀いたみ(こがいたみ)と言う二年十三組の女子でした。

身体の全てを改造されている古賀いたみに対して、プロレス技のスリーパーホールドを極めて阿久根が相手の動きを止めます。

でも改造人間の古賀いたみは普通の人間より力も強く回復能力も異常に高く、阿久根の技を受け手も秒単位で復活してきます。

私は私生活では良く怪我をするので、古賀能力の20パーセントでもあったら良いなと思いました。

古賀いたみは言います、「古賀いたみは異常の自由のために生徒会執行部と戦うのだ♪」とライダーポーズを決めます。

阿久根は「俺は平成ライダー派だよ 仮面ライダー龍騎が好きなんだ」と応えます。

名瀬はいつも常に包帯を巻いており、素顔は古賀いたみにもさらしたことがないほどお茶目さんです。

いよいよ5巻のクライマックスで、動物たちはおろか人間までもアブノーマルに改造してしまう名瀬とめだか達が対峙します。

ここから先はとても面白いので貴女自身が作品を手にとって読んでみてください。

期待を裏切らないお話が展開されます。